いと〜まんの日常

島づくりに生きた記録

そして、鎌倉へ



今日は鎌倉の店舗物件を確認に。

直接のオーナーは別の方。

僕は店長的なポジション候補の1人。f:id:atisland:20191031211049j:image

 

この店に関わるであろうメンバーが集まって会議。

やっぱり気になるのは、

ここでやる、やりたい意義や想い。

 

例えば僕がやるならば、

その店の物語をしっかり語りたい。

田舎ものだと言われても、大切。

ビジネスモデルやテクニックだけで勝ちたくない。

(まぁその部分を勉強したいのだけど笑)

 

だから、

ルーツのあるここ鎌倉で店をやるならば、

三宅島でやった時と同じ、

まずは地域を愛すること。

「地域に生かされ、地域を活かす」

ここを通せるならば、僕がやる価値が生まれてくる。

さぁ、どうなるか。

 

その後は、

鎌倉で有名なシェフのアテンドで、

周辺の酒場をはしご酒5件ほど。


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夜が弱いと言われる鎌倉だけども、

小さな光はたくさんある。

その光を繋いで、わかりやすく伝えあげられれば、

もっともっと魅力が染みでてくる。

 

また一からの気持ちで、日々チャレンジ。